トリートメントは薄毛には逆効果なのか!?正しい頭皮ケアも紹介

毎日のトリートメントが薄毛の原因になっているとしたら!?一大事です。特に女性にとって"髪は命"なので、不安になる方も多いはず。心おきなく日々のヘアケアを充実させる為にも、「トリートメントと薄毛」の関係について、きちんと押さえておきましょう。

目次

  1. トリートメントが薄毛の原因に!?
  2. トリートメントが薄毛の原因になるケース(男女別)
  3. トリートメントの正しいやり方を紹介!
  4. トリートメントの新提案!「洗い流さないトリートメント」もオススメ
  5. トリートメント次第で薄毛が改善することもある?口コミをリサーチ
  6. トリートメントなしの薄毛ケアなら?
  7. 【まとめ】薄毛になる前に、トリートメントの正しい使い方を知ろう!
  8. トリートメントについてもっと知りたい方はコチラ

トリートメントが薄毛の原因に!?

女性にとってつややかでサラサラの髪は憧れです。美髪対策としてシャンプーの後にコンディショナーではなくトリートメントを利用されている方もいるでしょう。トリートメントは髪内部まで浸透、ダメージを防いでツヤ髪にするのに効果的なアイテムです。

美髪のためにトリートメントを利用している方も多くいらっしゃるようですが、トリートメントが薄毛の原因になることもあるのをご存知ですか。トリートメントは髪に良いものだから、むしろ薄毛対策にも良いのでは?と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、トリートメントは使い方を誤るとむしろ薄毛を助長しかねないそうです。

トリートメントが薄毛の原因になるケースがある

トリートメントにはステアリルアルコール、セタノールなどのクリーム基剤や、カチオン系界面活性剤、シリコン、髪の補修成分などが含まれています。特にカチオン系界面活性剤の中には皮膚刺激性のあるものがあります。また油分たっぷりのクリーム基剤、シリコンが頭皮や髪に残りやすく、ベタつきの原因にもなります。特に以下のようなケースで抜け毛・薄毛の原因になることが考えられます。

●トリートメントで薄毛になるケース

  • ①トリートメントが頭皮・毛穴に残る
  • ②毛穴が炎症を起こす
  • ③毛根がダメージを受け抜け毛が増えたり細毛になる

トリートメントが頭皮の地肌や毛穴に残ることで頭皮炎症に、毛根までダメージが及ぶと抜け毛や細くて弱い毛が増えて、薄毛につながってしまいます。特に以下のようなトリートメントの使い方が危険と考えられます。

  • トリートメントの量を使いすぎ
  • トリートメントが必要ない長さなのに使っている
  • トリートメントがついた頭皮を洗い流していない

髪のためにと思ってしていたトリートメントが薄毛やはげる原因になるケースもあるなんて、少しショックな話です。トリートメントは髪の水分を閉じ込めてをふっくらさせる働きもありますが、使い方によっては薄毛には良くないようです。しかしトリートメントが完全に悪者というわけではありません

今回はトリートメントが薄毛の原因になるケースとはどのようなケースなのか、トリートメントの正しいやり方、またトリートメントの薄毛対策にはどのような対策があるかをご説明していきます。

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トリートメントが薄毛の原因になるケース(男女別)

トリートメントが薄毛の原因になるケース(男性)

コンディショナーやトリートメントを使わないと髪のきしみが気になるという男性も多いと思いますが、男性の場合は髪が短いことが多いです。基本的にトリートメントは髪の毛のみにつけるものですが、短い髪だと頭皮にトリートメントが付着しやすいです。そしてトリートメントは油分が多いので、地肌につくとしっかり洗わないと落としにくくなってしまいます。

特に男性の場合頭皮の皮脂量が女性より多いです。脂性肌の頭皮で油分たっぷりのトリートメントを使い、そのトリートメントが頭皮に残ってしまったら、頭皮環境が悪化することが容易に想像できるのではないでしょうか。特に髪が短い男性はトリートメントはもちろんのこと、コンディショナーも不要です。スカルプケアになるコンディショナーやトリートメントもありますが、基本的には必要ありません。

トリートメントが薄毛の原因になるケース(女性)

髪の長い女性はトリートメントを多めに使うという方も多くいらっしゃることでしょう。シャンプーよりコンディショナーやトリートメントの方が減りが早いということも多いようです。しかし実際にはそんなに多くの量は必要ないとされています。シャンプーとトリートメントの量は同程度で十分です。美髪や細毛・薄毛対策としてトリートメントを多めに使うことで頭皮トラブルによる抜け毛を招く恐れがあります。

トリートメントは軽いすすぎでも良い(※)とも言われていますが、トリートメントは油分が多いためむしろしっかり洗い流さないと頭皮に悪影響を及ぼすことにもなります。そのためトリートメントを流しすぎると効果が薄れるからと軽くしか洗い流さないのはよくありません。(※すすぎの仕方には諸説あるようですが、頭皮に残ったトリートメントはしっかり洗い落とすことがおすすめされています。)

またトリートメントパックをするという女性も多いかもしれませんが、こちらもすすぎをしっかりと行わないと髪の毛はツヤツヤになっても下手すると抜け毛にもつながりかねません。

トリートメントしないのは頭皮に本当に良いのか?

トリートメントが薄毛の原因になってしまうのなら、最初からしない方が頭皮に良さそう?と思われそうですが、必ずしもそうとは言えないようです。特に髪の長い女性の場合はトリートメントすることで頭皮に良い影響を与えることもあります。

トリートメントをしなくても髪の毛がツヤツヤでサラサラ、という女性は決して多くはないでしょう。シャンプーだけだと髪の毛がきしみやすく、絡まりやすくなります。さらにブラッシングなどの物理的刺激で髪の毛が抜けやすくなってしまいます。またシャンプーのみでは髪の毛同士の「摩擦」も気になるところです。寝ている間は枕とも摩擦が起こり、抜け毛を増やしてしまう恐れもあります。

ということは、トリートメントをしないことは頭皮に良いとは決して言えないようです。むしろ効果的なトリートメントのやり方を実践することで、抜け毛・薄毛対策にも良いと言えそうです。次章より正しいトリートメントのやり方をご説明します。

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トリートメントの正しいやり方を紹介!

トリートメントの手順1.塗布の前に髪の水切りを

トリートメントの説明書きにも塗布の前に軽く水気を切ると書いてあります。髪の水分を抑えることで、トリートメントの成分が薄まらないようにするためです。タオルでポンポンと水気を取ったり、髪の長い人は毛先を軽く絞るようにして水気を切ると良いです。

トリートメントの手順2.トリートメントを塗布する

トリートメントを適量手に取り出して髪に塗っていきますが、トリートメントの量の目安も確認しておきましょう。(※トリートメント剤に量の目安が記載されていれば、そちらに合わせてください。)

●トリートメントの量目安

  • ショート…1プッシュ/1円玉大
  • ミディアム…1~2プッシュ/100円玉大
  • ロング…2~3プッシュ/500円玉大
※髪が細い方は量を少なめにしてください。

トリートメントを適量取り出したら頭皮には付けないように、耳~毛先の髪の毛に塗っていきます。手のひらでトリートメントを広げて、両手で髪を挟むように上から下へと馴染ませていきます。ショートヘアの方は髪の毛束をつまむように塗っていくと良いです。

トリートメントを髪に塗り終えたら、3~5分放置します。放置している間に髪がお湯や石けんになどつかないよう、髪留めで髪を上げておくかタオルで巻いておきます。

トリートメントの手順3.洗い流す

最後にトリートメントを洗い流します。ロングヘアの方や毛先のみトリートメントを付けた方なら、地肌に全くついていないので、髪のぬるつきが取れるまで洗い流せばOKです。髪の短い方、地肌にもトリートメントが少し付いたという方は、毛先はぬるつきが取れるまで、頭皮についたトリートメントはしっかり洗い流してください

髪の毛の方はあまり洗い流し過ぎても、トリートメントの適度な油分まで落とし過ぎる恐れがあるようです。せっかくの髪への良い効果も期待できなくなるので、適度にトリートメントを落としてください。

動画でも紹介!

プロの行っているトリートメントの動画もご紹介しておきます。頭皮にはつけず、毛先中心につけているのがわかります。顔周りの細い髪にもトリートメントを軽く塗ってます。特にトリートメントを中間部から毛先に向かって馴染ませているところに注目です。

トリートメントの方法

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トリートメントの新提案!「洗い流さないトリートメント」もオススメ

通常のインバストリートメントではなく、アウトバス用の「洗い流さないトリートメント」を使うのもおすすめです。洗い流さないトリートメントには洗い流すタイプのトリートメントのような皮膚刺激性のあるカチオン系界面活性剤が少ないです。洗い流さない分頭皮にもつきにくそうですね。

洗い流さないトリートメントには、ミストタイプ、エッセンス(ジェル)タイプ、ミルクタイプ、オイルタイプなどがあります。ミストタイプは最もライトな仕上がり、それほどダメージがないという方はミストタイプが良いでしょう。エッセンスタイプも水分が多めなトリートメントですが、油分が多く入っているタイプのものもあります。

しっとり仕上がるミルクタイプのトリートメントは、髪のダメージが気になる方におすすめです。ドライヤーやヘアアイロン前に使えば、スタイリング剤の代わりにもなります。

オイルタイプはハイダメージの方におすすめ、オイルの種類によってはサラサラ感の高いものもありますが、乾燥毛ではない人がリッチなオイルタイプのトリートメントを使うとベタついた仕上がりになる恐れがありますので注意してください。オイルタイプも熱のダメージに強いと言われています。

おすすめの洗い流さないトリートメント5選

洗い流さないトリートメントの中でもおすすめの5つの商品をご紹介致します。

  • ミルボン/ディーセス エルジューダ
  • ゆず油無添加ヘアオイル
  • モロッカンオイルトリートメント
  • ラサーナ 海藻ヘアエッセンスしっとり
  • コーセー/スティーブンノル プレミアムスリークハイドロリニューミスト リッチモイスト(しっとりタイプ)

美容室でもおなじみのミルボンのディーセスエルジューダはミルクタイプの洗い流さないトリートメントです。いくつか種類がありますが、「エマルジョン」は細くてダメージの多い方に、「エマルジョン+」は太くてダメージの多い方におすすめです。

ゆず油無添加ヘアオイルは洗い流さないトリートメントして、頭皮マッサージとしても使いやすいオイルです。サラッとしたオイルで、60mLで1,000円とお手頃な価格帯も人気の理由のようです。

モロッカンオイルトリートメントもミルボン同様、美容室御用達オイルです。オイルなのにサラっとしており、髪の指通りが良くなります。ダメージヘアだけどオイルをつけるとベタつきやうねりが気になるという方にも、こちらのオイルはおすすめです。

ラサーナの海藻ヘアエッセンスしっとりタイプがはサラッとした感触の洗い流さないトリートメントです。オイルやミルクでは重たいけれど、毛先のダメージが気になるという方におすすめです。

コーセーのブランド「スティーブンノル」プレミアムスリーク ハイドロリニューミストのリッチモイストは、ミストタイプのトリートメントの中でも口コミで評価が高いようです。ドライヤー前のスタイリング剤や、他のスタイリング剤のベースとしても使いやすく、ミストタイプの割にしっとり感があるようです。

Thumb洗い流さないトリートメントが抜け毛の原因になる⁉効果と使い方!

トリートメント次第で薄毛が改善することもある?口コミをリサーチ

トリートメントで薄毛が改善されることもあるのでしょうか。トリートメントが薄毛には良くない、必要ないと思われるような口コミもあるようです。

  • 「美容室のトリートメントでサラツヤ髪に。でもお高いトリートメントしても薄毛はカバーできないんですね。」
  • 「トリートメントすると抜け毛がひどいです。薄毛には良くないんでしょうね・・・」
  • 「高いトリートメントを購入、髪が素直になったせいかかえって薄毛が目立っちゃう。」
  • 「髪が細く年々薄毛も気になってきていました。トリートメントをするのを止めて石けん+酢リンスでのヘアケアにシフト。薄毛が改善されてきました。」

トリートメントで抜け毛が増えてしまうとはげてしまうのではないかと心配になりますよね。一方、トリートメントが薄毛対策に効果的という口コミもありました。

  • 「トリートメントしてから抜け毛も切れ毛も治まった。」
  • 「スカルプケア用のトリートメント→シャンプー→トリートメントするのが薄毛対策に良さげです。シャンプーでの髪のきしみも解消されるし。」

トリートメントを正しく使うことで抜け毛を抑えられたら、はげ予防対策としても良さそうですね。育毛対策向けの頭皮用トリートメント(スカルプトリートメント)を利用しているという口コミもありました。また、具体的にこのトリートメントが良かった・悪かったという口コミもありました。

  • 「ツバキやパンテーンのシャンプーとトリートメントをいつも使っています。シャンプーの後の抜け毛はそんなにないのですが、なぜかトリートメントの後に抜け毛がひどくて・・・。いいトリートメントはないでしょうか。」
  • 「スカルプDのトリートメントパック髪がふんわり、薄毛が目立ちにくくなる。」
  • 「チャップアットリートメントは軽めの仕上がりだから、頭皮マッサージにもおすすめですね。」

上記口コミはあくまでも個人の感想ですが、人によってはシャンプーだけでなく、トリートメントの成分が頭皮に合わないということもあります。頭皮ダメージは抜け毛にもつながります。薄毛対策にも良い成分のトリートメントを使うことで、はげるのを防ぎたいですね。

  • 「薄毛対策したいならトリートメントよりシャンプーにこだわるべきだよ。」

薄毛対策に良いトリートメントを選ぶのも良いですが、やはりシャンプーもいいものを使いたいですね。シャンプー、トリートメントともに頭皮に優しいものを選ぶことで、抜け毛・薄毛を招くことも防げそうです。

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トリートメントなしの薄毛ケアなら?

女性で薄毛に悩む方が年々増えてきていると言われています。トリートメントも頭皮と髪に良いものを選び、トリートメントのやり方にも注意するのが良い薄毛予防対策にもなるでしょう。しかし毎日のトリートメントは不要な方もいるかもしれませんし、トリートメントのみでは薄毛対策に効果的とは言い難いです。トリートメントにこだわらず、薄毛と美髪対策にもなる方法があります。それが育毛剤での薄毛対策です。

女性の薄毛対策におすすめのベルタ育毛剤!

育毛剤と一口に言ってもいろいろな育毛剤がありますよね。多くの育毛剤の中でも、特に女性におすすめしたいのがこちらの「薬用ベルタ育毛剤」です。ベルタ育毛剤は女性の抜け毛・薄毛のことを考えて作られた、薬用の育毛剤です。育毛剤というより美容液を思わせる佇まいですが、有効成分配合の医薬部外品ということでその実力にも期待ができます。

アイテム
ベルタ育毛剤の画像
ベルタ育毛剤

・女性のために開発された育毛剤
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・ベルタで育むふんわり髪

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ベルタ育毛剤は多くの女性に選ばれている育毛剤で、香料、パラベン、鉱物油など無添加で、肌への優しさにもこだわっています。厳選の頭皮ケア成分をギュッと濃縮配合、頭皮にも髪にも優しい育毛剤でふんわりツヤ髪を目指してみませんか。今なら定期便初回50%OFF30日間の返金保証も付いています。この機会にぜひお試しください!

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【まとめ】薄毛になる前に、トリートメントの正しい使い方を知ろう!

「トリートメントと薄毛」の関係についてお届けしてきましたがいかがでしたでしょうか。トリートメントは頭皮に残ると抜け毛が増えたりはげる原因にもなりますが、正しい使い方をすることで髪の指通りも良くなり、物理的刺激による抜け毛を防ぐこともできます。トリートメントをしない方が必ずしも頭皮に良いとも言えないようですね。

頭皮にも髪にも良いトリートメントを使うことは、健やかな髪をキープするために良いことなのでしょう。ただしトリートメントだけで薄毛対策ができるというわけではありません。特に女性の薄毛はいろいろな原因が重なって起きるようです。薄毛になる前に育毛剤などで予防対策もしておくのもおすすめです。

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