コンディショナーは頭皮につけちゃダメな理由!正しい使い方を知ろう!

コンディショナーは頭皮に付けるのは良くないそうです。髪に優しいコンディショナーですが、頭皮には悪い影響があるようです。コンディショナーを頭皮に付けてはいけない理由、リンスやトリートメントではどうなのか、コンディショナーでの正しい髪の保湿方法をご説明します。

目次

  1. 頭皮にコンディショナーをつけるとどんな影響が?徹底調査!
  2. コンディショナーやリンスは髪の保湿に使うもの
  3. コンディショナーを頭皮に付けるのはダメ?
  4. コンディショナーで頭皮トラブルがあった人も?
  5. コンディショナーで頭皮トラブルが起きる理由
  6. 頭皮を守るコンディショナーの使い方!
  7. 【まとめ】コンディショナー後の頭皮保湿も重視しよう!

頭皮にコンディショナーをつけるとどんな影響が?徹底調査!

コンディショナーといえば髪の保湿に欠かせないものですよね。シャンプーだけだと髪がキシキシしてまいますが、コンディショナーを使うことで髪の指通りが良くなり髪にツヤも出ます。そんなシャンプーに欠かせないコンディショナーですが、使い方にも注意しないといけないようです。特に頭皮にコンディショナーをつけてしまうと、頭皮にも髪にも良くない影響もあると言われているようです。

髪には優しいコンディショナーですが、頭皮にはあまり良くない影響もあるようです。なぜコンディショナーを頭皮につけると良くないのか、頭皮と髪に優しいコンディショナーの正しい使い方について調べましたので、詳しくお伝えします。

Thumb洗い流さないトリートメントが抜け毛の原因になる⁉効果と使い方!

コンディショナーやリンスは髪の保湿に使うもの

シャンプーの後に使うコンディショナーにはどのような役割があるのでしょうか。コンディショナーと同様に使われるリンス、トリートメントの役割についても確認しておきましょう。

コンディショナーの役割とは?

コンディショナーは髪表面をなめらかにしてキューティクルを守り、髪の指通りを良くする働きがあります。頭皮や髪に優しいシャンプーを使っても、女性の長い髪にはシャンプーだけでは髪がきしみやすく不十分です。各コンディショナーによって成分は異なりますが、一般的にコンディショナーには髪表面を保湿、指通りの良い髪にする効果があります。

<コンディショナーの役割>

  • 髪の表面、キューティクルを保護
  • 髪の内部にも働きかけ保湿する
  • 髪の指通りやクシ通りを良くする
  • 髪をサラサラ、あるいはしっとりまとまりやすくする

コンディショナーとリンスの違いは?

コンディショナーとリンスはほぼ同じもので、髪表面の保湿と保護する役割があります。ただし一般的にリンスよりコンディショナーの方が髪のコンディションを整える効果が高く、髪の内部まで作用し保湿効果も高いです。

かつてのシャンプーは石けん成分など洗浄力の高いものが使われることが多く、リンスをしないと髪のきしみ・パサつきがひどくなることが非常に多かったようです。しかし美髪への意識が高まる中、洗浄成分の開発・向上によりシャンプーもマイルドなものが増えるようになりました。

シャンプーの質が向上すると、リンスによる単なるパサつき防止の意義が薄れてしまったようです。そこでシャンプー後の髪の保湿・コンディショニング効果が重視されるようになり、その結果リンスの後継としてコンディショナーが広まったようです。もちろん今でもリンスは多くありますが、保湿効果の高い女性向けのものはコンディショナーが多いです。

コンディショナーとトリートメントの違いは?

コンディショナーやリンスは髪表面を主に保護・保湿するものですが、トリートメントは髪の内部まで働きかけて保湿する作用があります。コンディショナーも髪内部まで働きかける作用がありますが、トリートメントの方がより高い保湿効果とダメージ補修効果が期待できます。

トリートメントは以前はスペシャルケアとして週1、2回使用するものが多かったですが、最近ではコンディショナー(リンス)同様毎日使いするタイプのトリートメントが増えてきました。

Thumb女性の抜け毛はトリートメントの使い方で改善可能?おすすめはある?

コンディショナーを頭皮に付けるのはダメ?

シャンプー後は髪だけでなく頭皮も乾きやすい状態にあります。髪に優しいコンディショナーを、頭皮にも付けてはいけないのでしょうか。

コンディショナーの役割はあくまでも髪の保湿!

シャンプーは頭皮と髪を洗うためのものですが、コンディショナーは髪を保護するために使うものです。コンディショナーは頭皮の保湿にも頭皮につけること自体もおすすめされていません。頭皮を保湿するならお風呂から出た後、ドライヤーで乾かす前に頭皮ケア用の保湿液を使うようにしましょう。頭皮にコンディショナーを使うと思わぬ頭皮トラブルを招く恐れもあります。

コンディショナー同様リンス、トリートメントも頭皮に付けることはおすすめされていません。基本的にリンス、トリートメントも頭皮ではなく髪に使うようにしましょう。頭皮ケアにおすすめされている頭皮用コンディショナーやトリートメント以外は、頭皮に付けないようにしましょう。

Thumb頭皮用トリートメントのおすすめはこれだ!使い方や効果も解説!

コンディショナーで頭皮トラブルがあった人も?

コンディショナーは頭皮に付けることがおすすめされていないようです。実際にコンディショナーで頭皮トラブルが起きたという人もいるのでしょうか。

コンディショナーで頭皮にかゆみが!

コンディショナーが原因で、頭皮にかゆみが起きたという人も多数いるようです。コンディショナーとシャンプーを間違えて使ってしまい、頭皮がかゆいというというツイートもありました。頭皮の汚れが残っているのも原因なのかもしれませんが、コンディショナーの頭皮への影響も疑われます。

コンディショナーの流し方が足りなかったせいで、頭皮がかゆくなってしまったというツイートもありました。髪には優しいコンディショナーですが、頭皮には優しくないようです。

コンディショナーで頭皮ニキビができた人も!

コンディショナーの成分が合わす、頭皮にニキビができたというツイートもありました。

中にはコンディショナーやトリートメントで頭皮ニキビだけでなく、髪にも悪い影響があるというツイートもありました。

コンディショナーを頭皮に使わないよう気をつけるとともに、コンディショナーの成分にも注意した方が良いようです。

コンディショナーで頭皮以外にもトラブルが?

コンディショナーは頭皮だけでなく、首や背中、顔にも悪い影響を及ぼすことがあるようです。コンディショナーを変えたら目や顔にもかゆみを感じるというツイートもありました。コンディショナーを使った後に体や顔を洗うようにした方が良いでしょう。肌が弱い人は特に注意してください。

Thumbリンスで頭皮の保湿は出来るの!?市販リンスでおすすめはある?

コンディショナーで頭皮トラブルが起きる理由

髪に優しいはずのコンディショナーで、なぜ頭皮トラブルが起きやすくなるのでしょうか。頭皮トラブルの原因とコンディショナーの成分を検証すると、その理由がわかるようです。

頭皮トラブルの原因は?

コンディショナーで頭皮のかゆみやニキビなど、頭皮トラブルを感じている人も多数いるようです。ヘアケア製品で頭皮のかゆみやニキビなどの頭皮トラブルが起きる原因として、以下のようなことが考えられます。

  • 頭皮の汚れ・皮脂
  • 頭皮の毛穴詰まり
  • 頭皮のかぶれ・アレルギー
  • 頭皮の水分不足、乾燥

頭皮乾燥はコンディショナーによる直接の影響はなさそうですが、その他の頭皮トラブルの原因はコンディショナーがきっかけとなることもあるようです。

髪に優しいコンディショナーには油分も多く、頭皮に残れば毛穴も詰まりやすそうです。頭皮の毛穴詰まりは当然ニキビの原因にもなるでしょう。またコンディショナーの油分がかぶれ・かゆみをもたらすこともあります。さらにコンディショナーは油分以外にも、頭皮に残ると悪い影響をもたらす可能性のある成分も多数含まれているそうです。

コンディショナーに含まれる成分は?

コンディショナーやリンス、トリートメントには以下のような成分が配合されています。

成分種類 用途 成分例
カチオン界面活性剤 髪の静電気・きしみをなくす セトリモニウムプロミド、ステアリルトリモニウムプロミド、ステアルトリモニウムクロリド
シリコン・カチオン系ポリマー(コンディショニング剤) 髪を保護、きしみを防ぎ、指通りを良くする ジメチコン、アモジメチコン、シクロペンタンロキサン、ポリクオタニウム-10、キトサン
油剤(コンディショニング剤) 油分により髪の水分を保持、髪にツヤを出す オリーブ油、ホホバ油、スクワラン、ミリスチン酸イソプロピル、イソステアリルアルコール
毛髪保護剤 髪の保護・補修 加水分解ケラチン、加水分解コラーゲン、加水分解シルク、アミノ酸(グルタミン酸、アルギニン、PCAなど)
クリーム基材 トリートメントのベースとなる セテアリルアルコール、セタノール
ノニオン界面活性剤 乳化剤として セテス-10,12他、オレス-10,12他
その他 香りづけ、防腐、保存、品質の安定 香料、着色料、パラベン、安息香酸、pH調整剤

コンディショナー成分の中にも、頭皮にダメージを与えるかもしれないと指摘されている成分がいくつかあります。

<コンディショナーの要注意な成分>

  • シリコン(ジメチコン、アモジメチコンなど)
  • セタノール…旧表示指定成分、人によってアレルギーの原因に
  • 香料、着色料、防腐剤、安定剤など…一部のものは人によってアレルギーをもたらすことも

シリコンは肌に害を与えないと言われていますが、使い続けるうちに髪の手触りが悪くなるとプロの美容師にも評されているようです。頭皮に残ると汚れや皮脂までコーティングされるとも言われています。またセタノール、香料、着色料、防腐剤、安定剤など頭皮に残ると負担がかかりそうなものも多数あります。

上記の成分が全てのコンディショナーに配合されているわけではありませんが、肌が弱い人や気になる人はノンシリコンのものやなるべく添加物の少ないものを選ぶようにすると良いでしょう。それでもコンディショナーの油分の影響があるので、コンディショナーの使い方には注意が必要です。

コンディショナーが頭皮に残ると髪にも悪い影響が!

コンディショナーのすすぎが足りないと髪に余計な油分・コンディショニング剤が残り、ダメージを与える可能性もあるでしょう。コンディショニング剤以外にも他の刺激性のある成分が頭皮に残ってしまうと頭皮環境が悪くなり、これから生えてくる髪の毛にも悪い影響を及ぼす可能性もあります。頭皮へのダメージによる抜け毛が起きる可能性もあります。

Thumb女性の薄毛にはトリートメントを使わない方がいい⁉改善方法と正しい使い方!

頭皮を守るコンディショナーの使い方!

コンディショナーは使い方を誤ると、頭皮と髪に悪い影響を及ぼす可能性があります。コンディショナーの正しい使い方で頭皮と髪を守りましょう。コンディショナーの基本的な使い方とともに、効果的なコンディショナーの使い方についてもご紹介します。

コンディショナーの正しい使い方

これまで確認してきたように、コンディショナーやリンス、トリートメントが頭皮に付いたり残ったりすることで、思わぬ頭皮トラブルの原因になります。コンディショナー類を使うときは頭皮にはつけないよう注意しましょう。まずは一般的なコンディショナーの使い方をご紹介します。リンスを使う場合も同様です。

<コンディショナー/リンスの使い方>

  • シャンプーをよく洗い流したら、髪を軽く絞り水気を切る
  • コンディショナーを髪の毛にのみ付ける(毛先の方から塗る)
  • 髪にコンディショナーを揉み込む
  • しっかり洗い流す

コンディショナーをつけるとき、シャンプー同様頭に最初につけると頭皮につきやすくなります。髪の毛先からつけるようにしましょう。また一般的なコンディショナーやリンスは主に髪の表面を保護するものなので、トリートメントのように長時間放置してもあまり良い効果が得られないようです。コンディショナーを軽くもみこんだら、しっかりすすぎましょう。

トリートメントタイプのコンディショナーやトリートメントの使い方もご紹介します。髪の内部までトリートメント成分が浸透するよう、髪に塗った後に放置するのがおすすめです。

<コンディショナー/トリートメントの使い方>

  • シャンプーをよく流した後髪を軽くタオルドライして水分を切る
  • コンディショナーを髪の毛先中心に塗る
  • 数分放置(シャンプーキャップや蒸しタオルでパックすると効果的)
  • コンディショナーをよく洗い流す

コンディショナーやトリートメントの洗い残しが頭皮だけでなく顔や体の肌トラブルを招くこともあります。コンディショナー・トリートメント後に顔や体を洗うのがおすすめされています。

コンディショナーとトリートメントは同時に使える?

コンディショナーとトリートメント(ヘアパック)が別々になっている商品もあります。トリートメントをすればコンディショナーは不要となっているものもあれば、シャンプー→トリートメント→コンディショナー、もしくはシャンプー→コンディショナー→トリートメントと同時に使うのがおすすめされているシリーズもあります。各商品で推奨されている使い方に合わせて使用して下さい。

コンディショナーの効果的な使い方「チェンジリンス」

チェンジリンスはコンディショナーやリンス、トリートメントの効果的な使い方として、美容室でも行われている方法です。髪に保湿成分が浸透しやすくなり、髪の状態が良くなるそうです。

<チェンジリンスの方法>

  • シャンプー後髪にコンディショナー(またはリンス、トリートメント)を揉み込む
  • コンディショナーを洗い流す時に洗面器に流したお湯をためる
  • 洗面器にためたお湯、つまりコンディショナーの入ったお湯を髪にかける
  • 髪をよく洗い流す

頭皮用コンディショナーの使い方も確認!

頭皮をケアするための頭皮用コンディショナー・トリートメントの使い方についてもご紹介しておきます。頭皮にも髪にも使うのがポイントです。

<頭皮用コンディショナー/トリートメントの使い方>

  • シャンプーをよく洗い流し、頭皮と髪にコンディショナー(トリートメント)を塗る
  • 数分放置したらよく洗い流す

コンディショナー後の頭皮乾燥に注意!

コンディショナーは髪を保湿しますが、頭皮まで保湿効果がありません。頭皮用コンディショナーは頭皮の保湿効果もありますが、お湯で洗い流した後の保湿対策は必要となります。頭皮乾燥も抜け毛の原因になります、コンディショナー後は頭皮の乾燥対策も行って頭皮環境を整えましょう。

<頭皮乾燥を防ぐための注意点>

  • シャンプー・コンディショナーを洗い流す時、熱すぎるお湯を使わない
  • コンディショナー後は頭皮を保湿(ドライヤー前に)
  • ドライヤーを長時間使わない、頭に近づけて使わない

Thumb頭皮の乾燥はセラミド不足が原因!?改善するための方法とは?

【まとめ】コンディショナー後の頭皮保湿も重視しよう!

コンディショナーは髪には優しい成分ですが、使い方を誤ると頭皮にも髪にも悪い影響をもたらすようです。コンディショナー類は基本的には頭皮につけないように、またしっかり洗い流すようにしましょう。コンディショナーで髪を保湿した後は頭皮も保湿して、頭皮の乾燥対策もしっかり行いましょう。

頭皮の保湿は肌に優しい薬用ベルタで!

コンディショナー後に使う頭皮ケア用品も、頭皮に優しいものを使いたいものです。特に女性におすすめなのが「薬用ベルタ育毛剤」です。ベルタは育毛・頭皮ケア成分を業界最大級の56種類配合、さらに厳選された頭皮ケア成分がナノ化技術で凝縮配合されています。

アイテム
ベルタ育毛剤の画像
ベルタ育毛剤

・有効成分が育毛・発毛を促進
・頭皮保湿で健やかな髪へ
・天然由来成分99.6%
・今なら定期便初回が50%OFF

女性育毛剤人気度ナンバー1の薬用ベルタで頭皮ケア!

ベルタには多くの成分が配合されていますが、頭皮に優しい成分ばかりですので安心してお使いいただけます。敏感肌・アトピー肌の人にもおすすめされています。頭皮環境を整えることはうねりのないハリのある美髪を導き、抜け毛を防ぐのにも効果的とされています。効果的なヘアケアとともに、女性に優しい薬用ベルタでの頭皮ケアをスタートしてみてはいかがでしょうか。

Thumb【厳選】ハゲケン編集部が選んだ!女性のための育毛剤ランキング

コンディショナーについてもっと知りたい方はコチラ!

Thumbコンディショナーは女性の抜け毛の原因になる!?市販のものはダメ?
Thumb頭皮にコンディショナーがつくのは良くない!?どんな影響があるの?
Thumb育毛シャンプーの正しい使い方は⁉コンディショナーは必要?

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

おすすめの記事