ノコギリヤシと飲み合わせが悪い薬・成分は⁉【併用注意】

育毛効果があるといわれているノコギリヤシ。しかし薬との飲み合わせには注意が必要です。薬の成分によってはノコギリヤシと併用できないものもあります。この記事では、ノコギリヤシに含まれる成分と効果、飲み合わせが悪い薬や併用に注意するべき成分について説明します。

目次

  1. ノコギリヤシと薬の飲み合わせ・併用には注意が必要?
  2. ノコギリヤシの成分と効能
  3. ノコギリヤシとフィナステリドの違い
  4. 服用には要注意!ノコギリヤシと飲み合わせの悪い薬
  5. ノコギリヤシとの飲み合わせで効能が得られなくなる薬
  6. ノコギリヤシと併用するべきでない成分
  7. 未成年や女性は注意!ノコギリヤシの成分で副作用が出ることも
  8. ノコギリヤシの成分の効能を引き出すための飲み方
  9. ノコギリヤシと育毛剤の併用のコツ
  10. ノコギリヤシは薬との飲み合わせに注意し服用!

ノコギリヤシと薬の飲み合わせ・併用には注意が必要?

ノコギリヤシは、その名のとおりノコギリ状の葉を持つヤシの一種で、その果実から抽出したエキスは前立腺肥大症の治療薬として研究が進められています。他にも、薄毛対策などにも効果があるといわれ、ノコギリヤシのエキスが含まれたサプリメントや健康食品などが注目されています。

「最近、生え際が気になってきた。手軽に始められて、飲み方も難しくないサプリメントを試したい」という方にもノコギリヤシが人気のあるようです。ノコギリヤシのエキスは自然の成分由来ということもあって、比較的安全性が高いと話題になっています。育毛剤「チャップアップ」との併用もおすすめです。

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しかし、特定の薬との飲み合わせによっては思わぬ副作用を招くことがあります。きちんと効果を得るためには正しい飲み方があります。この記事では、ノコギリヤシの成分と効能、ノコギリヤシと飲み合わせが悪く併用するべきではない薬や成分について説明します。

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ノコギリヤシの成分と効能

まずは、ノコギリヤシのエキスに含まれる成分と効能について詳しく説明します。

βシトステロールが前立腺肥大症を予防・改善する

ノコギリヤシのエキスにはβシトステロールという成分が含まれています。男性ホルモンの一種であるテストステロンは、加齢とともに5α-リダクターゼという酵素の作用によってジヒドロテストステロンに変化し、減少していきます。

このジヒドロテストステロンは前立腺肥大症の要因とされていますが、βシトステロールは5α-リダクターゼの生成を抑制し、ジヒドロテストステロンを減少させる効果があるといわれています。そのため、前立腺肥大症やそれにともなう前立腺炎、排尿障害などの症状を予防・改善することにつながるのです。

また、ジヒドロテストステロンを減少させ、テストステロンの量を維持することで男性機能の回復、精力減退の改善などの効果も期待できます。

男性ホルモンを抑制し、薄毛を改善する

先ほどのジヒドロテストステロンは前立腺肥大症だけでなく、薄毛の要因にもなります。ジヒドロテストステロンが過剰分泌されると、髪が成長する前に抜けてしまうという状態になってしまいます。特にAGA(男性型脱毛症)は、ジヒドロテストステロンが影響しているといわれています。

AGAを発症すると、生え際がアルファベットのM字型になる「M字ハゲ」になったり、生え際がどんどん後退して頭部全体の髪が減っていく症状が見られるようになります。ノコギリヤシのエキスに含まれるβシトステロールによってジヒドロテストステロンを減少させることは、AGAやそれに伴う生え際の後退、薄毛の改善にもつながります。

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ノコギリヤシとフィナステリドの違い

ノコギリヤシのエキスに含まれるβシトステロールと同じように、5α-リダクターゼの生成を抑制する効果がある成分のひとつにフィナステリドがあります。フィナステリドは育毛剤などによく利用されていますが、ノコギリヤシとどう違うのでしょうか。

成分はどう違うの?

ノコギリヤシとフィナステリド、どちらも同じような効能を持っていますが、一番の違いは副作用です。フィナステリドは医薬品ということもあり、ノコギリヤシと比較すると薬としての作用が強いです。しかし、そのぶん副作用のリスクも高まります。

フィナステリドの副作用には、精力減退、肝機能障害、抑うつ状態が挙げられます。フィナステリドはホルモンに影響するので、特に女性が摂取することは危険が伴うとされています。一方、ノコギリヤシのエキスは天然由来の成分ということもあり、副作用は比較的少ないといわれています。
 

飲み合わせに注意するべき?併用しても大丈夫?

同じような効能をもつノコギリヤシとフィナステリドですが、併用することでより効果が高まることが期待できます。5α-リダクターゼには1型と2型の2種類があります。

フィナステリドは2型に効きますが、ノコギリヤシは1型と2型の両方に効きます。そのため、ノコギリヤシとフィナステリドを併用することでフィナステリドだけでは効果がない1型の5α-リダクターゼにも働きかけることができるのです。

併用することで副作用のリスクが高まることはないのかと心配する方もいらっしゃると思いますが、併用すること自体が副作用を強めるということはありません。ただし、ノコギリヤシとフィナステリドそれぞれの副作用のリスクが減るわけではないので、併用するときは飲み方について医師に相談するのがよいでしょう。

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服用には要注意!ノコギリヤシと飲み合わせの悪い薬

それでは、ノコギリヤシと飲み合わせの悪い薬について説明していきましょう。

エコノミークラス症候群を引き起こす「結合型エストロゲン」

女性の更年期障害の治療に利用される結合型エストロゲンとノコギリヤシの併用は、静脈血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)を引き起こす可能性が指摘されています。

ホルモンバランスが崩れることがある「ホルモン剤」

先に挙げた「結合型エストロゲン」はホルモン剤の一種ですが、その他のホルモン剤やピルもノコギリヤシとの飲み合わせが悪い薬です。

ホルモン治療や避妊などのためにホルモン剤やピルを服用している人は、ノコギリヤシと飲み合わせることで薬の効果が抑止されてしまったり、ホルモンバランスが崩れたりすることがあります。

血が止まりにくくなる「抗血液凝固剤・抗血小板薬」

動脈硬化や血栓などの治療に利用される抗血液凝固剤、抗血小板薬は、血液を凝固しにくくする効果がある薬です。ノコギリヤシには、血液をサラサラにする効能があります。そのため、これらの薬と併用すると、出血しやすくなったり、出血時に血が止まりにくくなったりするリスクが高まります。

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ノコギリヤシとの飲み合わせで効能が得られなくなる薬

次に、ノコギリヤシとの飲み合わせで効果が弱まったり、効果が得られなくなったりする可能性のある薬について説明します。

ノコギリヤシとの飲み合わせで吸収が悪くなる「造血作用薬」

造血作用薬とは、鉄分不足による貧血の治療のために処方される薬です。ノコギリヤシと併用することで、薬の成分の吸収が阻害されて治療の妨げになるおそれがあります。

ノコギリヤシと併用すると効果が打ち消される「前立腺肥大症治療薬」

ノコギリヤシは前立腺肥大症に効果があるといわれていますが、すでに前立腺肥大症の治療薬を服用しているという人にはおすすめできません。病院で処方された治療薬とノコギリヤシとの飲み合わせが悪いと、治療薬の効果が打ち消されてしまうことがあります。

ノコギリヤシに限らず、サプリメントや健康食品はあくまで栄養補助をするためのものなので、病院で治療を受けているときにわざわざ服用するべきではありません。

薬の成分に注意するべき「アレルギー治療薬」

アレルギーの治療薬を服用しているときにノコギリヤシを服用すると、治療薬の効果が得られなくなったり、アレルギー症状が悪化したりすることがあります。また、ノコギリヤシの成分によってアレルギーを発症する人もいるので、アレルギー体質の人やアレルギー治療中の人がノコギリヤシを服用するときは医師に相談しましょう。

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ノコギリヤシと併用するべきでない成分

医薬品ではないものの、ノコギリヤシとの併用が望ましくない成分、飲み方に注意が必要な成分について説明します。

ジュースでノコギリヤシを服用すると思わぬ副作用があるかも

ノコギリヤシに限らず、サプリメントを水以外の飲み物で摂るのはあまりおすすめできません。

サプリメントをお茶やジュースなどで摂ることは、医薬品に比べればリスクは低いとされています。しかし、サプリメントにはノコギリヤシ以外の成分も含まれているので、これらがジュースと反応して副作用が起こる可能性はゼロではありません。

また、ノコギリヤシの成分自体もまだまだ研究の途中にあるので、100パーセント副作用がないと言い切ることはできないのです。

サプリメントとの飲み合わせ・併用は必ず医師に相談すること

ノコギリヤシと別のサプリメント、健康食品との併用についても注意する必要があります。ノコギリヤシは比較的副作用が少なく、安全性が高いといわれていますが、別のサプリメントとの飲み合わせについて100パーセント安全とは言い切れません。

他に服用しているサプリメントや健康食品があるけどノコギリヤシも試してみたい、そう思ったらまずは医師や薬剤師に相談しましょう。

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未成年や女性は注意!ノコギリヤシの成分で副作用が出ることも

ノコギリヤシは医薬品ではありませんが、ホルモンに作用する力を持っています。そのため、欧米では医薬品として扱われる国もあります。ノコギリヤシはホルモンに強く作用するため、未成年や女性が摂取することで思わぬ副作用が出ることがあります。

女性の場合、妊娠中や授乳中にノコギリヤシを服用すると女性ホルモンのバランスが崩れることがあります。特に赤ちゃんが男の子の場合は、赤ちゃんのホルモン異常を引き起こすこともあるので、この時期には絶対に服用してはいけません。今は妊娠していなくても、妊娠を希望する女性も服用を控えましょう。

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ノコギリヤシの成分の効能を引き出すための飲み方

ノコギリヤシには前立腺肥大症や薄毛の改善といったさまざまな効果があります。それらを最大限に引き出すためには、飲み方に注意することが肝心です。

まず、基本中の基本ですが用法・用量をきちんと守り、正しい飲み方をすることです。ノコギリヤシの有効摂取量は1日あたりおよそ320mgとされています。

それ以上に服用しても効果がアップするというものではありませんし、むしろ副作用のリスクが高まります。また、効果が出るまでには時間もかかります。最低でも、1ヶ月は飲み続けるようにしましょう。

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ノコギリヤシと育毛剤の併用のコツ

「生え際が気になってきたからノコギリヤシを試したい」「でも育毛剤も気になる」そう思ったら、ノコギリヤシと育毛剤をうまく併用してみてはいかがでしょうか。

育毛剤に利用されることの多いフィナステリドとノコギリヤシを併用することでより効果が高まる可能性があることはこの記事でもすでにご紹介しました。それでも副作用が気になるという方は、自然由来の成分を含む育毛剤を試してみるとよいでしょう。

ノコギリヤシも育毛剤も効果には個人差があります。人によって体質や生活環境は異なります。口コミサイトなどの情報と同じ効果が出るとは限りません。もしも体調や頭皮に気になることがあったら、すぐに医師に相談しましょう。

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ノコギリヤシは薬との飲み合わせに注意し服用!

ノコギリヤシには前立腺肥大症や薄毛の改善など、さまざまな効果が期待されます。天然由来の成分なので比較的安全ではありますが、特定の薬との飲み合わせで思わぬ副作用が出たり、薬の効果が弱まるというリスクがあります。もし薬やサプリメントと併用する場合には、必ず医師に相談しましょう。

ノコギリヤシは、正しい飲み方を守れば充分な効果が期待できます。「最近、生え際が気になってきた」そんなあなたにノコギリヤシはおすすめです。なるべく早く生え際を何とかしたいと思ったら、育毛剤との併用するとより効果的です。

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