男性ホルモンはハゲ・薄毛の原因?体毛と関係があるの?【徹底解説】

男性ホルモンはハゲや薄毛の原因とよく言われますが、男性ホルモンが多いだけでハゲる理由となるのでしょうか。男性ホルモンの作用、ハゲと関係のある男性ホルモンDHTについて、また男性ホルモン以外のはげの原因やハゲ&薄毛対策についても徹底解説します。

目次

  1. 男性ホルモンがハゲ&薄毛に与える影響とは?疑問を徹底解説!
  2. 男性ホルモンの働きは?
  3. 男性ホルモンがハゲや薄毛の理由?
  4. 男性ホルモンの影響でハゲや薄毛になる人の特徴は?
  5. 男性ホルモンを抑えるとハゲや薄毛に影響はある?
  6. 男性ホルモンによるハゲ・薄毛を抑制する食材
  7. 男性ホルモン以外でハゲや薄毛の改善に効果的な対策
  8. 【まとめ】男性ホルモンだけがハゲや薄毛の原因ではない!
  9. もっとはげの原因に関する情報を知りたいアナタへ!

男性ホルモンがハゲ&薄毛に与える影響とは?疑問を徹底解説!

男性ホルモンが多いとハゲる、薄毛になると聞いたことがありませんか。男性ホルモンが多い人といえば、筋骨隆々でアグレッシブな、魅力的な男性を思い浮かべますが、有名な俳優でも男性的で魅力があるけれど、ややハゲや薄毛の人もいますね。また女性にも男性ホルモンがありますが、女性の社会進出に伴って薄毛に悩まされる人もいるそうです。これも男性ホルモンと関係があるのでしょうか。男性ホルモンが多いとハゲたり薄毛になってしまうのか、またその原因や対策についても徹底解説していきます。

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男性ホルモンの働きは?

男性ホルモンの働きには性欲や男性機能などの生殖機能意外に、内臓脂肪が少なく、筋肉や骨格の発達した体を作り、髭や体毛を増やし、闘争的で意欲を高くするなどもあります。男性ホルモンが少なくなると筋肉が減って判断力が鈍り、うつ状態になるとも言われています。いくつかある男性ホルモンの働きの中から3つ紹介します。

髭や体毛を成長させる

男性ホルモンには髭や体毛の成長に関係があります。男性ホルモンが多く分泌される人は髭や腕や脚、胸などの体毛が濃くなります。そして女性でも男性ホルモンの分泌量が増えてしまうと、体毛が濃くなることがあります。女性でもストレスや生活習慣の乱れで男性ホルモンが増えてしまい、体毛が濃くなることがあります。女性の社会進出に伴い、ストレスとも関わって薄毛や体毛が濃いことに悩みを抱える人が増えたとも言われています。逆に女性ホルモンは髭や体毛を抑え、健康な髪を育てると言われています。

筋肉を増やす

男性ホルモンは体の筋肉がつきやすくなる働きがあります。男性ホルモンはいわゆる男性らしい体つきである筋肉と骨格が発達した体格を作り、男性の外見的魅力を決定するのに関係があり、男性ホルモン(テストステロン)がモテホルモンと呼ばれる理由となっています。

精子形成&男性器の発達

男性ホルモンの働きにより、精子が形成、男性器の発達、よりオスとして男性的な体に成長していきます。思春期に男性器が発達し、髭や体毛が増える第二次性徴があるのは、男性ホルモンが活発に分泌されているからです。男性ホルモンの分泌が減ると性欲や男性機能が低下して、EDになる可能性もあります。男性ホルモンは男としての自信を保つためにも重要なホルモンということです。

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男性ホルモンがハゲや薄毛の理由?

男性ホルモンの中でもDHTという男性ホルモンが、ハゲや薄毛の原因になることがわかっています。ただし男性ホルモンのみが悪玉というわけではなく、他にもハゲや薄毛になる理由があるようです。

ジヒドロテストステロン(DHT)はハゲる原因の一つ

男性ホルモンにはいくつか種類がありますが、もっとも多い男性ホルモンはテストステロンで、男性にとっては男らしさを維持する大事な男性ホルモンです。ところが男性ホルモンのテストステロンが毛根の毛乳頭細胞にある5αリダクターゼという酵素によって、ジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンが生成されると、薄毛になったりハゲる理由とも関わってきます。男性ホルモンのテストステロンから生成された、男性ホルモンDHTが毛乳頭内のレセプターと結びつくと、髪のヘアサイクルにおける成長期が極端に短くなって、髪が十分に成長しないまま抜け落ちてしまい、ハゲや薄毛になる可能性があります。つまり、男性ホルモン=ハゲや薄毛の原因ではなく、男性ホルモンDHTの生成がハゲや薄毛の原因になると言えます。

男性ホルモン以外にもハゲや薄毛の原因はある

生まれつき男性ホルモンが多いから、男性ホルモンDHTが作られるから薄毛になる、ハゲるというわけではありません。ハゲや薄毛の予防対策には男性ホルモンの抑制以外にも、頭皮環境を良くすることも重要です。頭皮の血行が悪かったり、乾燥して炎症を起こしていたりしてもハゲや薄毛の原因になる恐れがあります。またストレスや寝不足による血行不良、紫外線対策を怠ることで頭皮の乾燥を招くこともあります。栄養不足も髪が健康に育たたず、薄毛やハゲになる理由となります。男性ホルモン自体を操作することは難しいですが、男性ホルモン以外のハゲや薄毛の原因となるものを取り除くことで、ハゲ・薄毛の予防対策をしていくことができそうです。

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男性ホルモンの影響でハゲや薄毛になる人の特徴は?

男性ホルモンが原因ではなく、ストレスや病気で円形脱毛症や薄毛になったという話はよく聞かれます。それでは男性ホルモンの影響でハゲや薄毛になるのは、どんな症状の人なのでしょうか。

AGAを発症している人

AGA(男性型脱毛症)とは、男性ホルモンであるジヒドロテストステロンが原因で、ハゲや薄毛になる進行性の脱毛症です。いわゆるM字ハゲなどもこのAGAに入ります。加齢によってハゲたり薄毛になっていくのは細胞が活発でなくなるという理由以外に、年齢とともに男性ホルモンのテストステロンの分泌が低下し、代わりに男性ホルモンDHTの分泌量が増えるから薄毛になったりハゲるとも言われています。また女性でもFAGA(女性男性型脱毛症)という、AGAと似た脱毛症があります。男性のAGAのように頭皮がむき出しになるようなハゲ方と異なり、頭部全体の髪が薄毛になることが多いです。全体的に薄毛になる脱毛症をびまん性脱毛症とも言います。

男性ホルモンの多い人の特徴

男性ホルモンの多い人は、外見的には筋肉質、髭や体毛が濃いことが特徴でしょう。女性の場合は毛深いのは悩みですが、最近は男性でも髭脱毛をするぐらいなので、あまり濃いのは嫌がられる傾向があるようです。また男性ホルモンの多い人の性格としては、闘争的で冒険心にあふれ、リーダー気質という特徴があるそうです。しかしこれらの特徴はテストステロンという男性ホルモンの作用によるもの、これらの特徴があるからといってハゲや薄毛になるとは限りません。男性ホルモンの中でもDHTがハゲや薄毛と関わっており、特徴だけでハゲや薄毛になると判断はできません。

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男性ホルモンを抑えるとハゲや薄毛に影響はある?

それでは男性ホルモンを抑えるとハゲや薄毛が改善されるのでしょうか。薄毛と関わる男性ホルモンDHTを生成するのは、5αリダクターゼという酵素です。5αリダクターゼの働きを抑え、ハゲや薄毛を改善するお薬があります。フィナステリドを主成分にした薬は5αリダクターゼの働きを抑制して、男性ホルモンDHTの生成を阻害します。その結果抜け毛を抑えハゲ、薄毛を改善する効果があります。ただしフィナステリドは副作用があり、妊娠中の女性は触ってもいけないぐらい強力です。薄毛改善とは言えまだそれほど薄毛やハゲが進行しない人にとって、気軽に服用できるようなものではなさそうです。なので、副作用リスクの少ない育毛剤を使う方が良さそうですね。

その他にも女性ホルモンを増やして男性ホルモンを抑制することも考えられますが、男性にとって男性ホルモンを失うということは、自信につながる男らしさを失うことになります。男性ホルモンを抑制して男性機能を失うぐらいなら、まだ薄毛やハゲる方がましだと考えられそうです。

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男性ホルモンによるハゲ・薄毛を抑制する食材

AGAなどの薄毛のの原因となる男性ホルモン、DHTの生成を抑制する効果のある食材を摂取すれば、抜け毛を抑えることが期待できます。DHT抑制は漢方薬や医薬品でも可能ですが、より手軽に摂取できる食材の方をご紹介したいと思います。

(1)ノコギリヤシ&亜鉛

  • 男性ホルモンの抑制のサプリの2大食材はノコギリヤシと亜鉛です。亜鉛サプリには様々な成分と組み合わせた製品がありますが、なかでもノコギリヤシとの飲み合わせががベストといわれています。それぞれ単体でも十分、育毛の効果が期待できるといわれている両者ですが、組み合わせて飲むことで得られる相乗効果について記していきます。2つとも育毛効果が期待できると有名な成分ですが、そもそも飲み合わせ的に、併用しても問題ないものでしょうか。ノコギリヤシはもともと泌尿効果や滋養強壮の他に男性ホルモンのコントロールする働きに注目されています。ハゲを促進するホルモンDHTを生成させる、悪い酵素5αリクターゼの働きを抑制する、というものです。対して、亜鉛についても同様の効果があるといわれています。ダブルパンチで悪い酵素の働きを抑制してしまおう、というわけですね。
(2)大豆
  • 悪性の男性ホルモンであるジDHTは酵素5αリダクターゼが原因となって生成されますが、女性ホルモンに5αリダクターゼを抑える働きがあり、大豆イソフラボンにも同様の作用があるといわれています。
(3)大豆&紅茶
  • 実は、大豆の食品(豆腐、豆乳、納豆)と一緒に紅茶を飲むと、DHTが抑制されることが研究で分かっています。

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男性ホルモン以外でハゲや薄毛の改善に効果的な対策

男性ホルモンを直接抑えなければ、ハゲや薄毛の改善が不可能というわけではありません。頭皮の環境を良くして髪に必要な栄養を与えることも、髪を健康に育て、ハゲと薄毛の予防や改善対策となります。男性ホルモン以外で、かつすぐに始められる、ハゲや薄毛に効果のある対策方法をいくつかご紹介します。

生活習慣の見直し

不規則な生活習慣とハゲることや薄毛になることは強い関係があるようです。夜更かしや睡眠不足は自律神経の調子が狂い、血行不良とも関係があるそうです。血行が悪いと頭皮や髪にも栄養が行き渡らず、ハゲや薄毛の原因となる可能性があります。また、睡眠中は成長ホルモンの分泌が入眠後3時間で活発になるとされています。成長ホルモンは健康な髪を育てるホルモンでもあるので、しっかりとした睡眠が必要ということになります。規則的な生活を送ることで、ハゲと薄毛の対策をしていきましょう。

適度な運動

適度な運動がハゲや薄毛対策になる理由は、血行を良くする効果があるからです。本業に差し支えるような激しい運動をする必要はなく、適度な運動を日常生活に取り入れる程度でOKです。スポーツや体を動かすことが好きな人はジム通いやテニス、スカッシュなんかもいいかもしれません。平日なら朝のウォーキングやランニング、お休みの日なら散歩やショッピングで、車を使ってもいいですが歩く時間を増やすよう意識してみるといいでしょう。健康な体を作ることは、ハゲや薄毛の対策にもなります。

髪の毛に良い食べ物を積極的に摂取

髪の毛はケラチンと呼ばれる18種類のアミノ酸から成るタンパク質でできています。体の中では合成できない必須アミノ酸も必要なので、肉や魚など動物性タンパク質、大豆などの植物性タンパク質どちらからも摂取する必要があります。ダイエット中の女性はタンパク質まで減らすと薄毛の原因になってしまうかもしれません。薄毛予防のためにもタンパク質をしっかり摂取しましょう。ビタミンやミネラルも、ケラチンが作られるのに必要な栄養素です。ミネラルの中でも亜鉛が抜け毛を防ぎ、ハゲ・薄毛の改善に役立つとされ、牡蠣などに多く含まれています。偏食や極端なダイエットを避け、髪の毛に良い食べ物を積極的に摂取することで、ハゲや薄毛の予防対策をしていきましょう。

ストレスを解消する

ストレスは血行不良を招き、薄毛やハゲる原因にもなります。精神的なストレスは、体のあらゆるところに不調をきたす可能性があります。ストレスを感じていると寝つきが悪くなることもあり、ますます体調を崩す恐れもあります。またストレスを感じることで自律神経が不調になり、ホルモンバランスが乱れ、女性でも男性ホルモンが多くなることがあるとも言われます。男性にとっても女性にとっても、ストレスは薄毛につながる要因ということになります。ストレスを解消して、ハゲと薄毛の対策を行いましょう。ストレス解消の方法は、例えばおいしいものを食べたり、スポーツをしたり、カラオケをしたり、人によってさまざまです。ハゲや薄毛の予防や改善のためにも、自分に合ったストレス解消の方法を見つけましょう。

育毛剤の使用

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【まとめ】男性ホルモンだけがハゲや薄毛の原因ではない!

ハゲや薄毛になる理由は、男性ホルモンが多いことや、男性ホルモンDHTが生成されることだけではありません。頭皮の環境や生活習慣などとも関係があり、ハゲや薄毛の予防と改善には、規則正しい生活や髪に良い栄養を摂取する食生活、ストレス解消や適度な運動を取り入れることも重要です。男性ホルモンを抑えて男性的魅力を損なうことなく、ハゲ・薄毛の改善も可能ですので、日頃の生活習慣も見直してみましょう。

もっとはげの原因に関する情報を知りたいアナタへ!

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