プロペシア0.2mg錠と1mg錠の効果に違いはある?通販価格は?

はげの特効薬プロペシアには0.2㎎錠と1㎎錠の2種類があります。この2種類は用量が5倍も違いますが、効果や副作用にはどれくらい差があるのでしょうか?効果や副作用の違いだけでなく、プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠の入手方法や価格などもお教えしますね!

目次

  1. プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠の効果の違いはある?
  2. プロペシアとは
  3. プロペシアの効果と主な副作用について【動画あり】
  4. プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠では価格が違う?
  5. プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠の効果の違いについて
  6. プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠の副作用の違いは?
  7. プロペシア0.2㎎錠がおすすめな人は?
  8. プロペシア1㎎錠がおすすめな人は?
  9. プロペシア0.2㎎錠は通販で買える?価格は?
  10. プロペシア0.2㎎錠は専門クリニックで処方してもらえる?
  11. プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠、保険適用についての考え方
  12. 【まとめ】プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠の効果の違いについて
  13. 副作用が怖い人にはチャップアップがおすすめ!
  14. もっと育毛剤について知りたい方はこちら

プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠の効果の違いはある?

プロペシアはMSD株式会社から販売されているAGA治療薬ですが、日本国内で販売が認可されているのは、有効成分「フィナステリド」の含有量によって0.2㎎錠と1㎎錠の2種類があります。薬の用量に5倍も差がある2種類の薬があるプロペシアですが、これからプロペシアを始める人は、どちらを選択したらいいかおわかりでしょうか?また、今飲んでいる人は、そのプロペシアの用量でいいのかどうか、わかって飲んでいるでしょうか?

今回は、プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠という用量の違いが、体にどのような違いを引き起こすのかを考えてみましょう。プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠の発毛効果の違いだけでなく、副作用や価格、入手方法など、プロペシアの用量による違いを見て行きましょう。

プロペシアとは

出典: https://www.hama1-cl.jp

プロペシアは日本で2005年に販売が開始されたAGA(男性型脱毛症)の薬であり、厚生労働省から「治療薬」として認可された飲み薬です。プロペシアは男性専用の発毛剤であり、女性や子供には安全性が確認されていませんので、飲まないようにしてください。プロペシア発売以前に認可が下りていたAGA治療薬はリアップ(ミノキシジルの塗り薬)だけであり、AGA治療薬としては日本で初めて飲み薬として認可された薬です。一方でリアップは、男性型脱毛症の治療薬として女性の使用が認められている、日本国内で販売されている唯一の薬です。

現在は、プロペシアの第2世代の薬「ザガーロ」(デュタステリド)が2015年に認可されて、販売されるようになりました。また、ファイザーからプロペシアのジェネリックの飲み薬も販売されています。しかし、現在日本でAGAの治療薬として認可されている有効成分は「フィナステリド」「デュタステリド」「ミノキシジル」の3種類だけになります。それ以外に育毛剤として販売されているさまざまな外用薬、内用薬、シャンプーなどは医薬品ではなく、「医薬部外品」や「化粧品」という分類に入るものです。これらの育毛剤は、薬局や通販などで気軽に手に入れることはできますが、プロペシアやリアップなどの医薬品に比べると、期待される効果は高くはありません。

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プロペシアの効果と主な副作用について【動画あり】

プロペシアの効果

プロペシアの有効成分である「フィナステリド」は、男性ホルモン「テストステロン」を「ジヒドロテストステロン(DHT)」変化させる「5αリダクターゼ」を阻害します。この5αリダクダーゼの活性の程度や、DHTへの感受性の強さは遺伝することが分かっており、それらの要因によって、AGAが発症するかどうかが決まっています。また、頭頂部や前頭部(髪の生え際)は、側頭部や後頭部に比べてDHTへの感受性が高いため、AGAでは頭頂部からはげてくる「O字はげ」や生え際からはげてくる「M字はげ」が多いのです。

DHTは毛の「成長サイクル」に影響します。毛は「成長期」「退行期」「休止期」という成長サイクルを繰り返して、太く長くなったり、抜け落ちたりを繰り返しています。DHTはこの中の成長期を短くしてしまうことで、毛が成長しきる前に抜け落ちてしまう状態にします。そのため、男性型脱毛症では、細くて短い髪の毛が抜け落ちるとともに、太い毛が少なくなって頭髪の全体的なボリュームが減ってきます。さらにそれが進むと、毛包(毛が成長するための土台のようなもの)が委縮してしまい、最終的には生えなくなってしまい、「はげ」の状態へ進行してきます。

プロペシアを飲むと5αリダクターゼの働きが抑えられるため、体の中のDHTが減ります。プロペシアの働きを調べたデータによると、プロペシア1㎎錠を飲むと、体内のDHT濃度は約7割も減ることがわかっています。DHTが減少すると、成長が抑えられていた毛包の活性が高まるため、太く強い毛が生え始めるのです。また、DHTは毛の成長期を短くすることで抜け毛を増やしますが、DHTが減ると成長期が元の長さに近づいてきますので、抜け毛も減ってきます。プロペシアが効いてくると、抜け毛が減ってくるとともに、生えている毛髪の一本一本が太く力強くなってくるんですね。

プロペシアはDHTが関与する男性型脱毛症に効果があるものですが、円形脱毛症などAGA以外の脱毛症には効果はありません。そのため、頭頂部や生え際以外の部分から薄くなったりはげてくる場合は、プロペシアを飲んでも意味がない可能性が高いです。男性型脱毛症以外のはげには、その原因によってプロペシア以外の治療法を選択する必要がありますが、男性型脱毛症に関しては、プロペシアはおよそ98%という非常に高い効果があるといわれています。

プロペシアの効果は早いと1か月程度で認められるようですが、通常は効果を実感できるようになるまで数か月かかるようです。プロペシアの添付文書にも、効果が出るまで通常6か月かかるということがかかれています。プロペシアには飲んですぐに効果が出るという、即効性は期待しない方がいいようですね。プロペシアは一度飲み始めたら、気長に効果が出るまで待った方がいいということですね。ただし、男性型脱毛症の場合でも2%の日とは全く効果がなく、飲んでいても進行してきてしまいます。6か月しても効果がない場合は、リアップやザガーロなどのほかのAGA治療薬や、HARG療法などのAGAクリニックで行う治療を考えたほうがいいかもしれません。

プロペシアの副作用

DHTを減らすことで男性型脱毛症に効果のあるプロペシアですが、それによる悪影響もいくつか報告されています。現在報告されている副作用は以下の通りです。
[初期脱毛]

  • プロペシアを飲み始めると、DHTが少なくなって毛包が活発化しますが、それに伴い、古くなった毛が抜けてしまうことがあります。これが初期脱毛です。初期脱毛はプロペシア服用をスタートしてから、だいたい1か月程度続くといわれています。
  • 初期脱毛が起こる確率のデータは出ていませんが、口コミなどでは比較的多くの人が経験する副作用であるようです。つまり、プロペシアを飲み始めて抜け毛が増えてきても、初期脱毛の可能性もあるので、慌てて中止しないようにする必要があるかもしれません。1か月程度すると抜け毛が止まって徐々に発毛が確認されるようになるようです。

[男性機能の低下]

  • DHTはAGAを引き起こすだけでなく、男性ホルモンとしての機能もある程度持っている可能性があります。そのため、プロペシアでDHTを抑えることで男性機能の低下を認めるケースがあります。男性機能の低下としては、性欲の低下や勃起機能の低下などが出て来ることがあるようです。
  • プロペシアの添付文章には、男性機能の低下の副作用の割合は1~5%程度であると記載されています。男性機能の低下の副作用には「ポストフィナステリド症候群」と言われる、プロペシアの服用を中止しても副作用が続く現象があるようです。プロペシアを飲み始めてから男性機能が低下した場合は少し注意が必要かもしれませんね。
  • 勃起機能の低下などに関しては、ED治療薬を併用して、副作用を軽減する人もいるようです。バイアグラなどのED治療薬はプロペシアと併用も可能なようですが、併用する場合は病院と相談してED治療薬を処方してもらった方が安心でしょう。また、ED治療薬は勃起機能の改善効果はありますが、性欲を増す機能はありません。性欲低下の改善にはED治療薬はなりませんので、ご注意ください。

[肝臓への負担]

  • プロペシアは肝臓で代謝(薬を処理されること)されるため、肝臓に負担をかけてしまうことがあるといわれています。添付文章の記載によると、その発生頻度は不明であるようですが、それほど多く出る副作用ではないようです。しかし、もともと肝臓が弱い人やお酒をよく飲む人ではプロペシアの肝臓への負担が強くなる可能性があり、時に重大な肝機能低下を引き起こすこともあるといわれています。肝臓が弱い人は、病院でしっかり相談してプロペシアを飲んだ方がいいようですね。また、肝臓は負担がかかっても症状が出にくいと言われていますので、症状が出てしまった時にはすでにかなり進行してしまっている可能性もあります。プロペシアを飲み始めたら、病院へ定期的にかかり、血液検査などで肝臓の負担をチェックしてもらっておくと安心かもしれませんね。

[その他の副作用]

  • プロペシアにはその他にもいくつかの副作用があるといわれています。気分が落ち込む抑うつ症状、腹痛や食欲不振などの胃腸障害、体のかゆみを起こす過敏症などの副作用が、プロペシアの副作用によって報告されています。これらの副作用は飲み初めだけで、徐々に慣れてくるという人も多いようですが、プロペシアを飲んで副作用が出てしまった場合は、病院で相談して継続するのかどうか判断した方が安心ですね。
[女性や子供の接触に注意]
  • 女性や子供はプロペシアを飲むことはできません。特に、胎児への危険性は要注意です。アメリカのFDAがプロペシアの有効成分フィナステリドに関し、胎児への危険性を「X」と最も高いランクに設定しています。プロペシアは皮膚から吸収したり、分割して空気中に舞った薬も体に影響しますので、妊婦さんや授乳中の女性がいる家庭では、女性が間違って触ったり吸い込んだりしないよう、細心の注意が必要です。それから、アカゲザルの実験では、わずかに精子にもプロペシアの成分が移行することが知られています。プロペシアは子供を考えている男性にとっての禁忌ではありませんし、影響はないと言われてはいますが、子作り中の男性は少し気にしておいた方がいいかもしれませんね。

動画で効果と副作用を確認してみよう

プロペシアの効果と副作用に関しては、こちらの動画も参考にしてみてくださいね。動画の方が頭に入りやすいという人は、ぜひ動画も見ておかれることをお勧めいたします。

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プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠では価格が違う?

薬は濃度が高いほど、価格も高いということが多いのですが、プロペシアの0.2㎎と1㎎錠の場合、ほとんど価格は変わらないようです。どちらも同価格で販売されているクリニックが多いようです。ただし、現在プロペシア0.2㎎を取り扱っているAGAクリニックは多くなく、ほとんどのクリニックで1㎎錠の取り扱いになります。また、海外薬の通販でも0.2㎎錠の入手は非常に困難です。

それから、プロペシアの価格は一回の処方量(28錠なのか140錠なのかなど)によっても違いますし、クリニックによっては、薬の価格だけでなく、診察料などがかかります。1錠あたりいくらというよりは、薬代+診察代が入った1回の受診でかかる費用で考えたほうがいいかもしれません。AGA専門クリニックでは、プロペシアの処方にかかる費用を提示しているクリニックも多いので、ホームページで参考にされたうえで、受診される方がいいでしょう。いずれにしても、価格の面で0.2㎎錠を選ぶメリットはほとんどないと思ってもらってもいいでしょう。

それから、2015年からはプロペシアのジェネリックが販売され始め、ファイザーのフィナステリドなど、プロペシアより若干安い価格のフィナステリド製剤も日本で手に入るようになりました。ジェネリック薬でも日本で販売されているふぃなるてりど製剤は処方薬なので、病院での診察を受けて処方してもらう必要があります。海外薬は飲むのは怖いけれど少しでも安い価格でプロペシアを手に入れたいという場合は、国内で発売されているプロペシアのジェネリック薬を飲むといいでしょう。

プロペシアをできるだけ安く手に入れたい場合は、インターネット通販サイトによる海外薬の個人輸入という方法があります。ただし、インターネットによる個人輸入では、品質の悪いものをつかまされることもあり、厚生労働省からも注意勧告が出ています。プロペシアではありませんが、バイアグラの個人輸入によって偽薬をつかまされた死亡事故というのも、実際に過去には起こっておりますので、通販にはそういったリスクがあることは頭に入れておいた方がいいでしょう。

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プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠の効果の違いについて

では、果たして0.2㎎錠と1㎎錠でどの程度の効果があるのでしょうか?プロペシア0.2㎎と1㎎錠を飲んだ人の最高血中濃度やAIU(血中濃度-時間曲線下面積、体の中で働く薬がどれだけの量、どれだけの時間存在したのかの目安)を調べた結果では、どちらも1㎎錠を飲んだ人で0.2㎎錠を飲んだ人の約5倍になっており、薬の量に体内濃度が比例するようですね。

プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠を一年間飲んだ効果の比較としては、以下のような結果が出ています。プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠を、それぞれ100人以上に投与してとられたデータになります。

  • 薄毛が改善:0.2㎎錠=54% 1㎎錠=58%
  • 維持(薄毛が進行しない): 0.2㎎錠=41% 1㎎錠=40%
  • 薄毛が進行:0.2㎎錠=5% 1㎎錠=2%

この結果を見る限り、多少1㎎錠の方が薄毛の改善率が高く、進行してしまう人は少ないようですが、効果に関してそれほど大きな差は見られないようですね。また、少しでもプロペシアの用量を減らしたい場合に、0.2㎎錠ではなく、1㎎錠の半分で飲む0.5㎎という方法を取って効果が出ている人もいるようです。ただし、プロペシアを割ると中身が舞いますので、女性(特に妊婦や授乳中の女性)や子供のいる家庭では要注意です。

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プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠の副作用の違いは?

プロペシアの添付文書を読んでみると、プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠の副作用について以下のような記載が見られます。
記載

  • 副作用(臨床検査値異常変動を含む)発現率は0.2mg投与群1.5%( 2 /137 例)
  •  1 mg投与群で6.5%( 9 /139例)
  • プラセボ群で2.2%( 3 /138例) 
  • 性機能に関する副作用は0.2mg投与群で1.5%( 2 /137例)
  •  1 mg投与群で2.9%( 4 /139例)
  • プラセボ群で2.2%( 3 /138例)

添付文書を見る限り、やはり副作用に関しては0.2㎎の方が1㎎の方が確率が低く、0.2㎎錠投与群で副作用が出た2例はどちらも男性機能低下であったことを考えると、性機能低下以外の副作用のリスクは0.2㎎錠では非常に低いと考えられます。また、この結果では、0.2㎎投与群はプラセボ(見た目は薬だが何も薬成分が入っていない偽薬)投与群よりも副作用が低いというデータになっています。プラセボを飲んでも副作用が出るというのは、薬の作用ではなく精神的な影響が比較的強いということが考えられます。そのため、薬による副作用の確率は、プロペシア0.2㎎錠では非常に低そうだと考えられます。

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プロペシア0.2㎎錠がおすすめな人は?

出典: http://www.ashida.info

効果と副作用でご紹介した通り、プロペシア0.2㎎錠のメリットは、副作用がかなり低いことです。価格は1㎎錠と比べてほとんど変わりませんので、価格面は0.2㎎錠を選ぶ理由にはならないでしょう。プロペシア0.2㎎のデメリットは、1㎎錠に比べて若干効果が落ちることと、プロペシア0.2mg錠を処方してくれるクリニックが少なく、通販でも手に入れることが難しいということです。

そのため、プロペシアの0.2㎎錠がおすすめな人は

  • 副作用が怖い。
  • 男性機能の低下があると困る。
  • 肝臓が弱い。飲酒量が多い。
  • 体調で気になることがある。
  • 0.2㎎錠を処方してくれるクリニックを知っている。
  • 病院へ定期的に行って診察してもらい、処方してもらうことができる。

という人になります。特に副作用の心配がある人は、0.2㎎錠を処方してくれるクリニックを探してもらった方がいいでしょう。副作用の調査からは、プロペシア0.2㎎錠の副作用はかなり少ないと考えられますので、安全性を第一に考える場合は、始めは1㎎錠ではなく、プロペシア0.2㎎錠を選ぶことをお勧めいたします。

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プロペシア1㎎錠がおすすめな人は?

出典: http://waka-hage.com

プロペシア1㎎錠は、0.2㎎錠に比べて副作用の割合が少し高いけれど効果も若干高いという薬です。価格はプロペシア0.2㎎錠とほとんど変わりません。そのため、副作用が出てしまう可能性があっても、発毛効果をしっかり実感したい人は1㎎錠の方がいいと考えられます。特に、かなり薄毛が進行してしまっている人であれば、少しでも効果の高いプロペシア1㎎錠を最初から飲んだ方がいいかもしれません。また、一般的に生え際から薄毛になるM字はげは、頭頂部からはげてくるO字はげに比べてプロペシアの効果が出にくい人が多いようですので、その場合も少しでも強い効果が期待できるプロペシア1㎎錠の方がいいかもしれません。問題の副作用にしても1~5%であるといわれているので、プロペシアは用量の多い1㎎錠でもそれほど副作用の頻度が高くはなさそうです。

0.2㎎錠はAGAクリニックで処方してもらうしかない

また、0.2㎎錠を手に入れる方法は現在のところ、0.2㎎錠を取り扱っているAGAクリニックで処方してもらうしか方法はありません。プロペシアの1㎎錠はインターネットによる個人輸入で簡単に購入できますので、手軽に手に入るというのも1㎎錠のメリットになります。病院で診察を受けず、安い海外薬の通販ですましたい人は、簡単に手に入るプロペシア1㎎錠の方がいいかもしれません。ただし、上にも書いた通り、海外薬の通販には安全性の面で少しリスクもありますので、注意が必要なことは頭に入れておいてください。

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プロペシア0.2㎎錠は通販で買える?価格は?

日本で販売されているプロペシアは、1㎎錠も0.2㎎錠もどちらも処方薬に分類されるため、病院を受診したうえで処方してもらう必要があり、通販で買うことはできません。一方で、海外薬を自分で使用するために通販で個人輸入をすることは違法ではなく、合法的に行うことができます。特別な許可が必要なわけではないため、自分で使う分であれば、インターネットへ接続できてお金さえ払えば、海外薬を購入することは比較的簡単です。一方で、インターネット通販で買った薬を他の人に販売したり譲ったりする行為は違法になりますので注意してください。

そのため、海外で販売されているプロペシアやプロペシアのジェネリック薬は、インターネットの薬の通販サイトを通してオンラインで購入することが可能です。ただし、現在のところ、プロペシア2㎎錠のようにフィナステリドを0.2㎎含む海外薬を買えるサイトはなく、「オオサカ堂」や「I drug mart」などの大手海外薬通販サイトでも、売っているのはフィナステリドを1㎎含む薬だけであるようです。どうしても0.2㎎を通販で買いたい場合は、現在のところ1㎎錠を買って自分で分割するしかないようです。ただし、薬の分割に関しては、薬成分の飛散の問題もあるため、女性や子供などの家族がいる場合は、気を付けて行う必要があります。

AGAクリニックや病院での受診は必須!


海外薬の中には5㎎錠という非常に濃度の多いフィナステリド製剤もありますが、5㎎錠の方が効果が優れているというデータはありません。データが少ないため安全性もはっきりしていないため、5㎎錠はあまりお勧めできないでしょう。

プロペシアのジェネリック薬は、1㎎錠が1錠あたり20円~100円程度で販売されており、日本のプロペシアよりも安価で購入することができます。300錠など大量の購入をすることで、購入価格を下げることはできますが、副作用が出てしまった場合に返品などできませんので、最初は1ヶ月程度の量を購入されることをオススメします。また、プロペシアの効果は最低でも半年程度続けて飲まないと判定ができないといわれていますので、1ヶ月続けてみて効果がなくても、副作用がなければ追加購入をして、半年は続けたほうがいいと言われています。今現在プロペシア0.2㎎錠を取り扱っている通販サイトはなく、安全面を考えて0.2㎎錠をどうしても使いたい人は、0.2㎎錠を取り扱っているAGAクリニックや病院を受診するようにしてください。

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プロペシア0.2㎎錠は専門クリニックで処方してもらえる?

日本で販売されているプロペシアは、AGA専門クリニックや病院で診察を受けることで処方してもらうことができます。フィナステリド製剤は、MSDから販売されているプロペシア(0.2㎎錠、1㎎錠)以外にも、ファイザーから販売されたフィナステリド「ファイザー」(0.2㎎錠、1㎎錠)があり、これらの薬は専門クリニックや病院で処方してもらうことができます。

ただし、専門クリニックでも1㎎錠のみで0.2㎎錠の取り扱いのないクリニックも多く、0.2㎎錠を手に入れられないクリニックも多いです。そのため、もし0.2㎎錠を使用してみたい場合は、ホームページで取り扱いがあるかチェックしたり、受診前に電話でのお問い合わせなどが必要になります。こちらのクリニックのようにホームページで値段を提示しているクリニックもあります。このクリニックでは、プロペシア0.2㎎錠28日分が8,500円にプラスして初診料や再診料がかかるようです。クリニックによっては初回のプロペシアの料金に診察料などが含まれている病院もあります。

このクリニックでもプロペシア0.2㎎錠と1㎎錠の価格は同じであり、また、0.2㎎錠を一気にたくさん処方してもらうのは難しいようです。プロペシア0.2㎎錠を長期的に飲む場合は、診察料などを考えると、1㎎錠より費用がかかる可能性もありますね。実際にプロペシアの1㎎であれば90錠以上出している病院もあり、その場合は3か月以上は受診をせずに済みます。

また、男性型脱毛症での病院やクリニックの受診は保険適応外であり、プロペシアの処方にも健康保険は適用されません。円形脱毛症などでは保険適用になりますが、男性型脱毛症の場合はかかる費用はすべて自己負担になることは頭に入れておいた方がいいでしょう。

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プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠、保険適用についての考え方

あくまで基本的な考え方ではAGA治療の医薬品は医療費控除が適用外とされています。これは医療費控除に定める適用基準外(特段生命の危機に関わらない治療)となるためです。しかし、AGAの治療薬、これは医師の指導により治療に必須だったものであった、とされた場合に限り、医療費控除の適用可となる場合があることは、あまり知られていません。ただし、あくまでも一般病院・クリニック医師の処方で入手しなかった場合は(個人輸入などの経路での入手の場合)たとえ領収書などがあった場合はNG。100%適用できません。AGAクリニックなど、医療機関からもらった領収書は、医療費控除が受けられます。また交通費なども合算して申請が可能なようです。

プロペシア0.2㎎、あるいは1㎎のどちらも、医療費控除を受けるには、多くの書類をそろえる必要がありますが、もっとも大事な書類のひとつに、”領収書”があります。これがなければ、医療費控除の申請ができません。無くさないように大切に保管しましょう。その他、必要な物を紹介していきます。

  • 処方箋
  • 医療費の明細書
医療費の明細書には、どのような治療をどんな目的のために費用がかかったのか、詳細な情報記載が必須です。この明細書については医師に相談の上、対応してもらいましょう。個人輸入のプロペシアを医療費控除として申請する場合は、さらに必要な書類が増えます。納品書兼請求書、料金振込の明細書、プロペシアの梱包箱に書かれている送り状番号欄も、医療費控除の申請に必要となります。

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【まとめ】プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠の効果の違いについて

プロペシア0.2㎎錠と1㎎錠には大きな効果の差はないようです。副作用に関しては0.2㎎錠の方が若干リスクは少ないというデータが出ています。ただし、実際に流通しているのはほとんどプロペシア1㎎錠であり、さまざまな口コミもほとんどは1㎎錠を飲んでいる人からのものになります。副作用も少なく、効果もあまり違わない0.2㎎錠があまり出回っていない理由ははっきりしませんが、現実的には1㎎錠を使うことになることが多いようです。どうしても0.2㎎錠を使いたい人は、0.2㎎錠を処方してくれるAGA専門クリニックを探すようにしましょう。

1㎎錠を分割して使うことも可能ではありますが、その場合は分割した際に待ってしまった薬を家族が吸ってしまわないように細心の注意が必要になります。1㎎錠で副作用が出ない人は1㎎錠で問題ないと思われますが、副作用が出てしまった場合や副作用が怖い人は0.2㎎錠を処方してもらうよう病院を探しましょう。今回の記事を、これからプロペシアを始めようとしている人、今飲んでいるが薬の用量がこれでいいのか考えている人は参考にしてみてくださいね。

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