5αリダクターゼを抑える!副作用なしの育毛ケアを紹介

5αリダクターゼの抑制に効果が高いのはAGAの治療薬。しかし、これらは副作用のリスクもあり。何とか副作用の心配をしないで5αリダクターゼを抑制する方法はないものか?と思いますよね。それで今回は、この5αリダクターゼを抑制する方法をまとめていきたいと思います。

目次

  1. 5αリダクターゼを抑制するのに薬は必要?
  2. 5αリダクターゼについておさらい
  3. 5αリダクターゼを抑制するAGA治療薬は副作用も怖い
  4. 5αリダクターゼを抑制する副作用なしのライフスタイル
  5. 5αリダクターゼを抑制する成分 亜鉛
  6. 5αリダクターゼを抑制する成分 ノコギリヤシ
  7. 5αリダクターゼを抑制する成分 アロイン
  8. 5αリダクターゼを抑制する成分 リモネン
  9. 5αリダクターゼを抑制する成分 大豆イソフラボン
  10. 5αリダクターゼを抑制するおすすめの育毛剤
  11. 【まとめ】5αリダクターゼを抑制する生活でハゲを予防!

5αリダクターゼを抑制するのに薬は必要?

AGAの原因の一つになっているのが5αリダクターゼの存在です。AGAに効果的な成分であるフィナステリドやデュタステリドは、この5αリダクターゼを抑制することで、AGAの進行を抑えます。どちらも高い効果を発揮しますが、副作用というリスクが伴います。

しかも、その副作用は、性欲減退やEDなど、男性にとって深刻なもの。これから結婚や子作りを考えている方は、使用に躊躇してしまいますよね。そこで、ここでは、AGAの治療薬以外でも5αリダクターゼを抑制できる成分や方法をご紹介していきます。

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5αリダクターゼについておさらい

まずは、5αリダクターゼについて、もう一度確認していきましょう。AGAは、男性ホルモンのテストステロンが、5αリダクターゼと結びつくことで、DHT(ジヒドロテストステロン)に変換されることで起こります。このDHTが、毛乳頭細胞にある、男性ホルモン受容体と結びつくと、脱毛因子である「TGF-β」が分泌されます。

その結果、ヘアサイクルが乱れてしまって、成長途中の髪が抜けてしまったり細く弱い毛が生えてきて薄毛になってしまうのです。

5αリダクターゼにはⅠ型、Ⅱ型の2種類がある

5αリダクターゼには、Ⅰ型、Ⅱ型の2種類があります。

Ⅰ型の5αリダクターゼは、側頭部と後頭部の皮脂腺にたくさあるといわれています。皮脂分泌がたくさんある人、すなわち、頭皮や肌が脂っぽい人は、Ⅰ型の5αリダクターゼの分泌量がたくさんある人と、言っても良いでしょう。

Ⅱ型は、前頭部や頭頂部の毛乳頭にたくさんあるといわれています。つまり前頭部や頭頂部の薄毛は、Ⅱ型の5αリダクターゼの分泌が起因しているという説が有力です。また、Ⅱ型が多い人は、ヒゲや体毛が濃い人が多いと言われています。

5αリダクターゼの分泌する量は遺伝?

この5αリダクターゼの分泌する量については、親から遺伝するといわれています。この5αリダクターゼは、優性遺伝子といわれており、両親のどちらかが5αリダクターゼの分泌量が多い遺伝子を持っている場合は、子供にも引き継がれるといわれています。また、DHTと男性ホルモン受容体の結合のしやすさは、母親からの遺伝が大きいといわれており、母型の祖父がAGAだと、AGAになるリスクが高まるといわれています。

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5αリダクターゼを抑制するAGA治療薬は副作用も怖い

5αリダクターゼを抑制する方法として、真っ先に思い浮かぶのがAGAの治療薬です。有効成分であるフィナステリドは、Ⅱ型5αリダクターゼを抑制する働きがあります。このフィナステリドが配合されている治療薬ではプロペシアが知られています。また、もう一つ有名な有効成分はデュタステリド。このデュタステリドは、5αリダクターゼのⅠ型、Ⅱ型の両方を抑制します。配合されている治療薬は、ザガーロやアボルブです。

しかし、これらの治療薬は高い効果が期待できる反面、副作用のリスクも伴います。報告されている副作用の主な症状は次の通りです。

  • フィナステリド・・・性欲減退、ED、肝機能障害、精子減少、うつ、など
  • デュタステリド・・・ED、射精障害、乳房痛、など
いずれも発症率は高いとは言えませんが、自分にも起こる可能性はありますので、使用する際は、これらの副作用があることを念頭において使用する必要があります。

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5αリダクターゼを抑制する副作用なしのライフスタイル

5αリダクターゼを抑制するには、普段の生活も大切です。日々の生活の中でも5αリダクターゼを抑制することができますので、いくつかご紹介させて頂きます。

  • ストレスを溜めない
  • 禁煙をする
  • アルコールを取り過ぎない
などが挙げられます。

ストレスを溜めない

ストレスは、自律神経を乱し頭皮や髪に悪影響を与えるものです。ストレスを感じると活性酸素が増え、その活性酸素を分解するために亜鉛やビタミンCが大量に消費されてしまいます。これらは髪の成長に欠かせないものですから、活性酸素の分解に大量に使用されてしまっては、髪に必要な分が足りなくなってしまいます。

また、亜鉛は5αリダクターゼを抑制する働きもありますから、上手にストレスを発散させる方法を見つけるようにしましょう。

禁煙をする

タバコを吸うと活性酸素が大量に発生し、分解するために亜鉛が消費されます。上記でも述べたとおり亜鉛は、5αリダクターゼを抑制する働きがありますので、AGA治療を行っている人は禁煙することをおすすめします。どうしても禁煙できないという人は本数を減らすなどの努力が必要です。

アルコールを取り過ぎない

適度なアルコールは、血流を良くする働きもあり、身体に良いとも言われていますが、飲みすぎはよくありません。アルコールを体内で分解する際、ミネラルやビタミン類などが消費されます。これらはどれも、髪に必須な栄養素ですので、他の部分で使用され過ぎると髪に届く栄養が滞ってしまいます。

また、アルコールの分解にも亜鉛が消費されますから、アルコールの過剰摂取には注意が必要です。毎日飲酒しないと気が済まないという方は、飲む量を減らすなどの対応が必要とされます。

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5αリダクターゼを抑制する成分 亜鉛

亜鉛は、健康な髪の成長に欠かせない成分です。髪の毛の90%以上はたんぱく質で出来ています。たんぱく質は摂取しても、そのままでは髪の元となるケラチンたんぱく質にはならず、いったんアミノ酸に分解し、再合成して髪に必要なケラチンタンパク質になります。亜鉛には、このたんぱく質を合成する役割があります。

亜鉛が不足するとケラチンタンパク質を上手く作り出すことが出来なくなり、細い毛や弱い毛が多くなってしまいます。また、亜鉛は5αリダクターゼを抑制する働きもあり、Ⅰ型の5αリダクターゼに、より効果を発揮するとされています。

亜鉛を多く食材は次の通りです。

亜鉛を多く含む食材 牡蠣、レバー、ウナギ、納豆、卵黄、ナッツ類など

亜鉛は、吸収率が悪いうえに、ストレスやアルコールを分解する際に消費されますから、不足することが多い成分でもあります。

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5αリダクターゼを抑制する成分 ノコギリヤシ

ノコギリヤシは、北米に多く生息するヤシ科の食物です。古くからインディアンが滋養強壮として摂取していたことで知られています。インディアンに薄毛が居ないという説は、このノコギリヤシを日常的に摂取しているからではないか、とも考えられています。また、ノコギリヤシは5αリダクターゼのⅠ型とⅡ型の両方を抑制する効果があると言われています。

その他にもノコギリヤシは、皮脂分泌を抑える効果があるとされ、頭皮のベタつきが原因で起こる毛穴詰まりや炎症などを防ぐ役割もしてくれます。亜鉛との相性が良く、育毛サプリの多くには、ノコギリヤシと共に亜鉛が配合されています。

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5αリダクターゼを抑制する成分 アロイン

アロエには様々な健康効果があるとされ、古くから民間療法に取り入れられてきました。最近では、このアロエに育毛効果があるとされ注目されています。アロエの表皮部分には「アロイン」という成分が含まれていて、このアロインには、5αリダクターゼの働きを抑制する作用があります。また、アロインは5αリダクターゼの抑制の他にも、薄毛改善に役立つ効果が期待できます。

アロインに期待できる薄毛改善効果は以下の通りです。

  • 紫外線から頭皮を守る
  • 頭皮環境を保つ
  • 頭皮の保湿
  • 毛細血管を発達させる
アロインには、このような働きがあります。AGAの改善には、5αリダクターゼを抑制するだけでなく、頭皮環境を整えることも大切ですから、アロインはとても効果的だと言えます。

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5αリダクターゼを抑制する成分 リモネン

みかんなど柑橘類の成分であるリモネンにも、5αリダクターゼを抑制する効果があります。その他にも、次に挙げるような、薄毛によい効果があります。

  • 血行促進
  • 抗酸化作用
  • 免疫力アップ
どれも薄毛の改善には欠かせない作用です。

また、リモネンは柑橘類の中でもグレープフルーツに多く含まれています。グレープフルーツに含まれるビタミンPは、毛細血管を強くして血流を促す効果がある他、ビタミンCの働きをサポートする働きもあります。

ビタミンCは、亜鉛の吸収を良くする他、頭皮や髪に良いとされるコラーゲンの生成を助ける役割もあります。しかし、ビタミンCは壊れやすく、身体に吸収されにくい成分でもあります。そのビタミンCを強化してくれるのがビタミンPです。身体にもAGAにも効果的なグレープフルーツ。進んで摂取していきたいものです。

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5αリダクターゼを抑制する成分 大豆イソフラボン

女性ホルモンと似た作用があるとされ、ホルモンバランスの乱れによる薄毛効果を発揮するイソフラボンですが、5αリダクターゼを抑制する効果もあります。その他にも、髪の成長期を長くする働きもあるとされています。髪の毛は、「成長期」「退行期」「休止期」の3つを繰り返して、生えたり抜けたりしています。

これをヘアサイクルと呼んでいますが、髪の毛がグングン伸びる「成長期」は、男性よりも女性の方が長いと言われています。男性の成長期が3~5年であるのに対し女性は、4~6年あります。これは、女性ホルモンの一つであるエストロゲンが関係していると考えられています。イソフラボンは、女性ホルモンと似た役割をすることから、乱れたヘアサイクルを整える効果があると考えられています。

大豆イソフラボンを多く含む食材は以下のとおり。

大豆イソフラボンを多く含む食材 豆乳、納豆、豆腐、枝豆、きなこ、など

大豆イソフラボンの過剰摂取は、身体によくないと言われていますから、1日75㎎位を目安に摂取するのが良いでしょう。摂取量の目安は以下の通りです。

  • 納豆2パックで、大豆イソフラボン約70㎎
  • 豆腐1丁で、大豆イソフラボン約80㎎
  • 豆乳2パック(1パック200g)で、大豆イソフラボン約80㎎(そのメーカーにより含有量に違いあり)
また、サプリメントで摂取する場合は、普段の食事で大豆イソフラボンの量を減らすなどした方がいいでしょう。

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5αリダクターゼを抑制するおすすめの育毛剤

5αリダクターゼを抑制する役割のあるものをご紹介してきましたが、どれもほとんど副作用のないものばかり。身体の内側から5αリダクターゼを抑制することでDHTの生成を防ぎます。5αリダクターゼを抑制し、AGAの進行を止めるには、頭皮を直接ケアする育毛剤の使用も効果的です。育毛剤には、どのような5αリダクターゼを抑制する成分が配合されているのかご紹介していきます。

*主に育毛剤に使用されている5αリダクターゼを抑制する成分*

  • オウゴンエキス
  • ヒオウギエキス
  • チョウジエキス
などが代表的な成分です。これらが配合された育毛剤を使用し、頭皮をケアすることで、より5αリダクターゼを抑制し、DHTを減らす効果が期待できます。また、育毛剤には、頭皮ケア成分も配合されていますので、それらの成分効果で、頭皮を健康な状態に保つことで、髪が成長しやすい環境を整えることができます。

育毛剤を選ぶ際は、5αリダクターゼを抑制することが出来る成分と、頭皮環境を整える成分が配合されているかどうか、頭皮に低刺激であるか?という点がポイントになります。

おすすめの育毛剤はチャップアップ!

上記のポイントを兼ね備えている育毛剤がチャップアップです。チャップアップには、5αリダクターゼを抑制る成分の他、頭皮環境を整える成分が配合。そして無添加・無香料で低刺激。副作用のほとんどない育毛剤です。

*チャップアップに含まれる5αリダクターゼを抑制する主な成分*

成分名 効果
オウゴンエキス 5αリダクターゼを抑制 消炎作用、抗アレルギー作用、など
チョウジエキス 5αリダクターゼを抑制 血行促進、抗炎症作用、など
ヒオウギエキス 5αリダクターゼを抑制 皮脂分泌を整える、頭皮の老化防止
ビワ葉エキス 5αリダクターゼを抑制 フケ・かゆみの予防など

チャップアップにはこれらの他にも頭皮ケア成分が多数配合し、AGAだけでなく他の薄毛症状にも幅広く対応できます。

アイテム
チャップアップの画像
チャップアップ

・AGAに効果的
・年代性別問わず使用可
・天然由来成分が中心に配合
・AGA専門医が推奨

無添加・無香料

チャップアップは、天然由来成分が中心に配合されていて、無添加・無香料であるため低刺激。敏感肌の方でも使用できます。初めて育毛剤を使用するという方や、AGA治療薬や発毛剤で副作用を感じた方にもおすすめできる育毛剤です。刺激が少ないので、男性よりも頭皮が敏感な女性の方でも使用できます。

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【まとめ】5αリダクターゼを抑制する生活でハゲを予防!

5αリダクターゼは、生活習慣や食事をちょっと工夫することで抑制することが可能です。ポイントは、毎日コツコツ続けること。また、生活習慣や食事に気をつける他にも、5αリダクターゼを抑制する効果のある育毛剤を使用することでより効果が期待できます。

また、ストレスをため込んでいる方や、タバコを吸っている方は、それらもハゲの原因ですので、上手にストレスを発散させる方法を見つけたり、禁煙やタバコの本数を減らすなどの努力も必要です。健康に良い生活を送ることが、5αリダクターゼの抑制につながります。

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